吸音間での吸音率の測定(気柱の振動)

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前提条件

https://www.bksv.com/-/media/literature/Product-Data/bp2160.ashx

現象解説

吸音管内の音速

空気中の音速u[m/s]は, 空気中の密度ρ[kg/m3], 圧力p[Pa]を用いて,

\[u=\sqrt{\frac{\gamma p}{\rho}}\]

で表すことができる.ここで,γ[-]は比熱比である.1molの空気の質量をM[kg],気体定数をR[J/mol·K]とするならば,理想気体の空気の音速は,

\[u=\sqrt{\frac{\gamma p}{\rho}}=\sqrt{\frac{\gamma p}{\frac{M}{V}}}=\sqrt{\frac{\gamma RT}{M}}\tt [m/s]\]

となる.このことから吸音管での測定において,温度調整を行い,管内の空気速度を適正な速度にする必要がある.

音速は温度の影響を受け,冬場室内温度が0℃のときは331m/s夏場30℃のときは349m/sとなる. そのため,吸音管での吸音率の測定において温度調整は非常に重要である.

温度を入力すると音速を求めることができます.

温度[℃]
音速[m/s]

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